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  1. 石の上にも3年!? (1)
 

石の上にも3年!? (1)

パステルを手にして、「描く」ということを覚えてから、

ちょうど7年ほど経ちます。

 

基本15cm四方の紙に描いていきます。

この小さな色の世界を描く中で、

ずいぶん多くのことに気づいてきました。

 

絵を描く、ということのみならず

生活の中でも、自分の視点の持ち方が豊かになったなぁ、

と思えることが、いくつもあります。

 

そのことを、数回に分けて書いてみたいと思います。

 

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パステルに出逢うより以前に、心理学の学びの一環で、

「なぐり描き法」というものを体験していました。

 

※ 「なぐり描き法」は、その時の自分の心の動きのままに、線を殴り描いたり、塗りつぶしたり、

  自分の心のうちを言葉を使わずに、描くことによって発散する方法です

 

なぐり描きには、「上手い下手」という評価は全くありません。

 

評価のないところで「表現する」ということそのものに、

癒しの作用や、ひとを勇気づける作用があるんだなぁ、ということは、

その学びを通じて感じていました。「芸術療法」という方法があるくらいですから。

 

わたしが描いたものや、’パステル和アート’に興味を持たれる方で、

よく言われることが、

 

  わたしもこんな風に絵が描けたらいいなぁ、と思うんですよ

   でも、なぜか「描く」ということに抵抗があるんです

   わたしには描けない、と思います



う〜ん

この「描く」ということに対する抵抗…

これは、どこから生まれるのでしょうか。

 

最大の難関は

「評価を下(くだ)してしてしまうクセ」かなぁ、と思います。




少し話が飛びますが…

  

この2つの丸を見て、どっちの丸が、より気になりますか?

ほとんどの方は、欠けた丸の方が気になったと思います。

 

なぜなら、命の危機を回避するために、

不安定で、欠けている部分を察知する能力は必要であり、

それはヒトの本能に根ざしているものでもあります。

 

このように、人は「足りてない」「欠けている」と思うところに

注目してしまうクセがあるのです。

 

しかもこの「足りてない」「欠けている」と思うことは、

あまり落ち着けることではありません。

違和感を感じ、居心地が悪いし、時には、

不安や怖れの感情を呼び起こすものなのです。

 

誰でも、自分がやったことのないこと、

スキル的にも未熟なことをやろうとするときは、

上手くいかなくて当たり前、居心地悪くて、怖くて当たり前なのです。

 

ただし

「上手くいかないところ」に意識が行き過ぎ、

違和感、居心地の悪さ、怖れ、不安を感じることを回避する方法として、

いろんな言い訳や、評価を下すというクセが発動するようです。

 

  どうせ、わたしには才能がない…

   どうやったって、上手くいくはずがない…

 

または

「こうある’べき’理想の形」を最初から描きすぎて、

こんなはずではない!のループにハマってしまう…

 

自分で作り出した’べき’形に自縛されて、

逆に固まってしまい、とても窮屈です。



絶対ある’べき’は、完全なマルである。

完全なマルが「良し」!

 欠けたマルは「ダメ」!

 

 

表現することにおいては、

「自分に対する(特にマイナス)評価モード」が発動すると、

こころも身体も、緊張し、萎縮してしまいます。

 

じゃ、この「評価モード」とつきあうためには、

どうしたらいいのでしょう?

 

それはまた、続きに書きますね。

to be continued...



















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